ありがとうって、伝えたくて・・・ (後編)
( ノ゚Д゚)こんばんわ まきこまです。 今回の記事は、
前回書いた記事の続きになります。 まだ読んでいないあなたは、こちらからどうぞ。 ⇒http://makikoma-sp.net/?p=127 簡単に前回のあらすじを書くと、 部屋で一人、趣味でギターを弾いているだけだった 僕がなぜ、バンドを始めるまでにいたったか。 という事を、昨日書きました。 これを読んでいるあなたは、バンドの事なんて 全く興味が無いかもしれません。 しかし、この話の中でビジネスに通じるな~ って、気付いた面があるので、あなたにも シェアしたいと思い、書きました。 長い記事ですが、楽しんで読んでみてください。 ---------------------------------------------------------- 職場の同僚に誘われて行った、外タレのコンサートで 初めて出会った 僕より、年は10以上のオッサン。 音楽の話で意気投合したが、なぜかそのオッサンがやっている バンドの練習に誘われることに・・・ 正直、そんなに興味があるわけじゃなかった。 あなたも、知らないアーティスト、バンドの曲を 初めて聞いた瞬間、ビビッときた! 大好きだ!って事はあまりないでしょ? まあ、とりあえずスタジオに入って、 自分のギターを大きな音で鳴らせる って事だけにメリットを感じ、 わかりました。と、了承。 その何週間後かに、初めてスタジオ入り。 義兄以外のメンバーに初対面したわけです。 他のメンバーに会ってみた印象は、 ヴォーカル:職場の同僚の義兄、とにかくよくしゃべる(出版社の編集) ギター:ひげ面のおっちゃん(フリーライター) ベース:ロングへアーのイケメン(その当時、 アントニオ・ミロというブランドショップ経営、現ネットショップ経営) ドラマー:身長180越えの女性(フリープログラマー) 他のメンバーの年齢も、義兄とほぼ同じ同世代。 僕だけ、10歳以上離れていました。 その初対面後、じゃあ始めるか。 ということで、適当なコードでフリー演奏を始める。 それに合わせて、僕も適当にギターをかき鳴らす。 そして、コンサート後に聞いたバンドの持ち曲が始まり、 それに合わせて、僕も適当にギターをかき鳴らす。 2時間の練習の後、反省会のため、居酒屋に。 といっても、主に雑談、雑談、雑談。 ほんと、ゆるいバンドだな~~~。 と、感心しているところに、 義兄「次、練習いつにする? 次も来るでしょ?」 僕「?????」 誘いに断れない僕は、 次回の練習にも行き、その次も、その次も、その次も・・・ いつの間にかバンドのメンバーになっていましたw。 と、そんなこんなで、もう20年近くになり、 その間には、 メンバーの一人が突然アメリカに行って、ドラム修行をしてくる。 とか バンド内の音楽の方向性の違いw とか いろいろ問題もありましたが (残念ながら、この記事に登場してくる義兄は 音楽の方向性の違いwという事で、今現在は脱けています) まだ、バンドは続いています。 といっても、僕は昨年の妻の病気発症のため、 今まで共働きだったのが、収入が僕一人分となり、 そしてネットビジネスを始めたばかりの時期だったので、 時間と、お金をバンドに回すことが不可能になった。 正直に、その事をバンドメンバーに話す。 じゃあ、 その間は僕が一人抜けた構成で練習をして待っている。 という事でした。 そして、バンドを抜けたのは昨年12月。 それから今日まで、半年以上経ちました。 その間、全くバンドメンバーとは連絡を取っていません。 なぜかというと、 その間に、他のギターを入れてバンドを続けるという こともできたと思うんですよ。 なにせ僕個人の理由で、勝手にバンドを離れていたから。 その間、3人だけで今までより、少ない編成で練習することは 単純に僕分の音が少なくなるので、 特にギター担当には、ものすごく負担がかかります。 それなら、新しいギター担当を入れて、 僕が弾いていたパートを弾いてもらえばいい。 もしくは、新しく曲を作るのでもいいし。 そうなると、もう僕の居場所は無いですよね。 僕がいない間、 他のメンバーに近況報告などをすると 新しいメンバーを入れないために束縛しているようで 嫌だったんです。 そして、もし新しいメンバーが入っているとしたら、 もう僕のバンド活動は終わりだな、と。 今は、もうネットビジネスを初めているし、 自分でバンドを新しく作ってまで 音楽活動をする気力も、時間もないな、と。 そして、今現在。 そもそもバンドを離れる原因の 経済面は余裕になっているわけじゃありません。 しかし、まだ病気療養中の妻から 「あんたは、バンドをやっていたほうがいい」
と。 ネットビジネスをやるにあたって、 休みの日も家にこもり、パソコンにしがみついているだけだと 何の刺激を受けることもない。 つまらない人間には、人はついていかないよ、と。 お金の問題は解決していないが、 楽しく生活していたほうが 日々のいろんな刺激を受け 人に話したくなるべき情報を得ることができます。 ・ ・ ・ そして、バンドメンバーに久々に連絡を取り、 近況を聞いてみると、誰もバンドに入れず、 僕がいない間もそのままの構成で、 練習をして待っていた。 まだ、詳しい事は聞いていないので その間の心境、状況などはわかりませんよ。 でも、待っていてくれた。 正直、うれしいですよね。 ・ ・ ・ 今回の件で思うこと。 なぜ、他のメンバーをいれて、活動を続けなかったのか? そもそも、楽器が出来る知り合いが多い人たちなんで 新メンバーを入れることなんて、簡単なんですよ。 では、なぜなのか? これを自分なりに考察してみると、 ・ギター担当が一人になるので、ギター1人の構成でやってみたかった。 ⇒最初はそう思ったかもしれないが、 練習を月2回やらなくなっているという事もあり ギター1人編成はつまらなくなってきた可能性がある。 ・新メンバーが見つからなかった。 ⇒その可能性アリだが、実は、ギター担当、ドラム担当は、趣味で 別バンドをやっていたり、人脈が豊富。 その気になれば、手伝いという名目でも、一人位加入させる 事は容易。 ・ただ新しいメンバーを探すのが、めんどくさかった。 ⇒バンドをやっている人たちって、基本的にはルーズな人が 多いんですが、そこをめんどくさがるような人は、そもそも バンド活動なんてめんどくさいことをやりません。 などなど、いろいろ思いつきますが、 僕が思った一番の理由は、 『約20年、一緒にバンド活動してきた仲間だから』 だと思います。 約20年、バンド活動してきて、いろいろありました。 最年少メンバーにも関わらず、一番わがままで 険悪なムードにさせた時もありました。 しかし、約20年。 この歴史は重い。 すぐ関係を解消できる長さではありません。 あと、僕が弾いていたギタープレイ。 これが待っていた理由かもしれません。 要するに、僕の人柄とギタープレイ。 これが、半年もの間、誰も他にメンバーをいれず 待っていた理由かもしれません。 自分で言うのも、痛いんですけどね。 これで終わるというのも、ただの日記になってしまうので 今回の経験を、ビジネスに置き換えてみると、ビジネスにも 同じことが言えるな、と気付いた点があります。 どういうことかと言うと、、 今からネットビジネスを始めようとして お客様が誰もついていない状態。 あなたは、お客様を必死に集め、 そのお客様に役に立つ情報を、いろいろ与えるとします。 そうすると、お客様からだんだんと 信頼を得られるようになる。 なぜなら、 人は親切にしてもらう、 大切にしてもらった人には恩を返したくなる。 もらいっぱなしっていうのは、嫌なんですよね。 そして、お客様は信頼ある人から、 物を買いたいと思うようになる。 そして、 自分が紹介した商品が売れたあなたは、実績がついていく。 そして、また役に立つ情報をお客様に与え、 ますます信頼がついていき、 またお客様が商品を購入してくれる。 ・ ・ ・ 商売なんて、その繰り返しです。 昔から、言うでしょ。 「うちは老舗のウン十年、信頼と実績の・・・」 っていうようなキャッチコピー。 『信頼と実績』 この二つは、昔から、ビジネス、商売にとって 大事だといわれています。 僕のバンドの話でいえば、 ・信頼⇒一緒に約20年やってきた、接触回数も 多いから気心が知れている。 これだけ、長くやれているんだから、人間性も 好感触。 ・実績⇒僕のギタープレイ。上手い、下手は関係なく 好きか嫌いか。 ビジネス観点でいえば、 ・信頼⇒初めてお客様として購入してもらうまでは、 役に立つ情報を与え続ける。 そのお客様には得をしてもらう。 役に立つ情報を与え続けることによって、信頼を得る。 そして、信頼を得たお客様が、商品を購入する。 その後も、役に立つ情報を与え続けると、 既に信頼を得ているため、新しい商品が出た時は、 是非、あなたから購入したいとお返ししたくなる。 その繰り返し ・実績⇒新規のお客様には商品の購入実績を出し、 あとは、信頼の積み重ねで、どんどん新規のお客様に 商品を購入してもらう。 その繰り返し という流れになります。 実績を作るには、信頼を得る事が大事。 まず、最初の実績を作るまでの 信頼の構築が大変なんですが。 やはり、ネットビジネスといえども、リアルビジネスと同じ。 やり取りする相手は、あなたと同じ人間なんです。 だから、まずはお客様を集めて信頼を築くことが 最も、ネットビジネスを成功させるにおいて 大切な事です。 ※追記: 今、半年ぶりの練習から帰ってきました。 半年ぶりの感想は・・・ 何にもちっとも変わってね~~ お久しぶり!っていう挨拶以外、 何も今までの事聞かれないし、 練習後の居酒屋での反省会飲みでも、 また、雑談、雑談、雑談・・・ なんだか、自分の思いこみかも・・・ 『信頼と実績』 なんて、大風呂敷広げちゃって、はずかしい~~~!!
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雑記2012年8月8日 | コメント/トラックバック(4)|
カテゴリー:雑記
ありがとうって、伝えたくて・・・
( ノ゚Д゚)こんにちわ
まきこまです。 今日は、ちょっと私的な報告を。 明日、久しぶりにバンド練習に行ってきます。 あ、今までこのメルマガでは書いてませんでした。 僕は、20年ほど前からアマチュアバンドをやっているんです。 ギターを担当しています。 腕前は・・・何年も続けているにも関わらず どヘタですw しかし、今年に入ってから一度もバンド練習には参加していません。 それは、なぜなのか? 時はさかのぼり、僕が21歳の時でした。 その頃は、本格的にバンド経験など無く 趣味で部屋でこそこそギターを弾くだけ。 ちょこちょこと少ない小遣いで、 機材をぽろぽろと買い、部屋の中だけで 自分の音世界を作っていました。 それが、ひょんなきっかけで その当時の仕事場の同僚から 「外タレの『レニー・クラヴィッツ』 のコンサートチケットが余ったから、行かない?」 と、お誘いが。 当然、無料に目の無い僕は、 その同僚、同僚の友達と 一緒に、日本武道館へGO! 武道館へ向かう途中に、 もう一人分、チケットが余っていたから 同僚の義理の兄貴を呼んでいるという事。 当時、僕は極度の人見知りだったんだけど まあ、いっか。 レニーを見れれば。 と、その義理の兄貴に関しては無関心でした。 武道館へ到着後、 待ち合わせにいた、その義理の兄貴は、 「どうも~~~~、Y・Y(イニシャル、仮名)でぇ~~す!!」 ナンダ、この軽いオヤジは!! この人、その当時はいくつだったんだろう。 僕より10歳以上だったんで、30~35歳くらいですかね。 まあ、そんな感じで合流し、 レニークラヴィッツのコンサートも終了。 その後、高揚したノリのまま、武道館から神田まで 歩き、近くの飲み屋でコンサート感想会を開くことに。 コンサート中は、もちろんレニー・クラヴィッツを 観ているので、義理の兄貴とは話すことは無く、 飲み屋で初トークです。 話してみると、まあ、よくしゃべるしゃべる。 コンサートの感想、自分の仕事内容、
僕の仕事内容はどんなことをしてるの? 酒好き?、同僚の事はどう思う?(同僚は女性でした) など、など立て続けのマシンガントーク。 はい、はい、はぁ、はい など、こちらの話が終わらないうちに 次の話題に移り変わるから、会話が成り立たないw。 と、義理の兄貴の話はつづきましたが、その中で なんで、レニー・クラヴィッツのコンサートに行く気があったの? という、質問が。 僕「洋楽好きで、ギターやってるんですよ。
バンドはやった時ないんすけど」 義兄「オレ、バンドでヴォーカルやってるんだよね~~。聞いてみる?」 どうやら、自分でやっているバンドの音源を
僕に聞かせたがっているようだ。 この流れだと、聞かなくちゃいけないよね。 そこで、義兄が取り出したウォークマン。 (その当時、MP3プレイヤーなんて無かったんですよ) 聞くと、ロックとファンク(60、70年代に流行った黒人音楽。
ジェームス・ブラウンが有名)
が混じったいわゆるミクスチャーロック。 嫌いじゃないな。 僕「いいっすね!かっこいいっす!」 義兄「そう!うれしいなぁ~~~。今度練習来てみる?」 僕「????えっ!?」 なんで、オレが知らないバンドの練習に行かなきゃ、ならないの!? 編集後記: 今回のエピソード、長すぎるので続きは、また明日。 でも、考えれば20年近くになる、この長い話。 今、ネットビジネスを始めている僕にとって、 ものすごく、これって今やっている ネットビジネスに通じるものがあるよな~ と、感じた為、あえて書いてみました。 また明日書きます。 楽しみに待っていてください。
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雑記2012年8月5日 | コメント/トラックバック(2)|
カテゴリー:雑記
いつまでたっても中二病
こんばんは、まきこまと申します。
派遣社員をしながらネットビジネス奮闘中の
39歳、おっさんアフィリエイターです。
今年で40になるのですが、
この記事タイトル通り、中二病継続中ですw。
プロフィールページは一応ありますが、
まずは自己紹介として、まずはプロフィール的な事から
書いていきたいと思います。
※かなり、長い文章です。ちょっと、我慢して読んでみてください。
————————————————————-
まず、記事タイトルにある中二病(ちゅうにびょう)とは、
「思春期の少年少女にありがちな
自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を揶揄した俗語である。」
・自分に自信が無いので「他人とは違う趣味を持っている」ということで
無意味なキャラ作りをすること(高二病に含まれる場合もある)
・男子が中学二年頃に取りがちな痛い行動
・上記の時期の行動などを持ち出しての自虐ネタ
・(中学二年頃の)幼稚な趣味の人間が好む物事という意味を込めた蔑称
と言われています。
まあ、中学二年の頃ってそんなものですよね。
純粋であるが上に視野が狭いというか。
思春期が始まるか、始まらないかの微妙な時期でもありますよね。
あとあと思うと、非常に大事な、大切な時期だったんだな~と、
今になって実感しています。
なぜなら、今ではもう戻らないから。
僕の実際の思春期は思い出したくもない記憶だから。
・
・
・
僕の実際の中学二年生の時といえば、いじめにあっていました。
中学1年生~高校3年生までです。
自分を表現するのが苦手なくせに調子にのるタイプだったので
目をつけられたんでしょうか?
今のニュースに載るようなひどいいじめではなかったにしろ、
未だにトラウマは残っています。
そしてその頃、
自分に起きている現状から逃げ出したくて、何をしたかというと
今起こっている事は本当の自分に起きているんじゃない。
別の世界の自分に起きている事なんだ。
と、現実逃避をするようになりました。
そして学生を卒業してからは、いじめられる事もなくなりましたが
現実逃避する癖は抜けきれず。
他人とはあまり本気で付き合う事はせず、愛想笑いをしていれば
どんなことだって、なあなあで乗り切れる。
周りのやつはバカなんだ。
俺は周りの連中とは違う。
これから、何か大きな事をしてやるんだ!
完全な中二病。
しかも、悪い方向の。
痛い、痛すぎる、最低なやつですよね。
そんなこんなで
20代中頃まで職も転々として、ふらふらしていましたが
現在の妻に出会い、自分に価値がある事を教えてもらい
そして、結婚。
それから段々と自分に自信がつき始め、
妻と二人でささやかながら
これからも平穏な生活が続いていくのかな
と思っていました。
今までの自分本位な中二病。
大人として生きていくには、いらない感情。
その感情は心の中にしまいこみ、
社会人として、普通の一般人になるため、
空気を読み、周りに合わせる術を覚えていきました。
『これでいいんだろう』
と、そんな感じで周りの連中との、合わせ方も覚え
上手くやっていけるようになってきた。
そんな矢先、
去年の12月に妻がうつ病&パニック障害になってしまいました。
今までは、夫婦共働きでした。
が、
一転して、それからは僕だけの収入のみになり
生活費が足らず、借金をする始末。
妻は家の中に籠りっぱなし。
近くのコンビニでさえも、一人で行けなくなってしまった。
そうなると、収入の面からも、
ついついネガティブ思考になってしまい、
病気の妻に八つ当たりしてしまったり、
家の中がどうしても暗くなりがちでした。
こんな時はどうすればいい?
今、僕にできる事は??
そんなある日、ネット上で「アフィリエイト」
というネットビジネスを発見しました。
それほど資金が要らずに、始められるビジネス。
やりようによっては、6ケタ、7ケタの収入を得る事ができるそう。
そこで、
今まで自分の心の中でくすぶっていた中二病が蘇ってきました。
「俺だって、できるんじゃないか?」
「もしかしたら、自分で稼ぐ流れになるために、
自分を追い込むために、妻が病気になったんじゃ!
こういう運命なのか!?」
「派遣なんて、辞めてネットで稼いでいこう。
自分の力で稼いでいこう」
完全に中二病、復活しました!!
しかし、ネガティブではない方向に。
僕は生活の為に稼ぐ必要があります。
アフィリイエイトも始めるのは楽ですが、
稼ぐ事は楽ではありません。
でも、あなたも仕事をしているでしょう。
どんな仕事でも大変であることは変わりません。
同じ大変な仕事をするのであれば
自分の力で稼いで、汗をかいて、
自分の力で、収入を得る。
そんな生活してみたくはありませんか?
まずは、副業としてアフィリエイトを始めてみませんか?
そして、いずれは本業として
アフィリエイト、ネットビジネスで
自分で稼ぎ、自由な時間を楽しむ。
そんな生活を送ってみたくは、ありませんか?
あなたも一緒にアフィリエイトを始めて
自分の力で稼いでみませんか?
中二病が発動した今、僕は確信しています。
追記:
家では犬を飼っているんですが、
以前、お台場に妻と一緒に、犬を連れて遊びに行った時、
もう日が暮れて、翌日は仕事なんで、もう帰らなくてはいけない。
でも、もう帰るから。折角だから、ということで
犬をお台場の砂浜に離して、遊ばせたんですね。
その時、犬が楽しそうに走り、妻もそれを追いかけて走り
夕暮れの景色の中、僕はその光景を見ていました。
その光景が、僕の中の一番幸せだった頃の光景です。
そしてその幸せな光景がいつでも見れるようにするため
早く、本業アフィリエイターになり
どこかへ遊びに行っても、帰る時間も気にする事なく、
自由な生活を送ることが僕の夢です。
長くなりましたが、明日からはやっと、
アフィリエイトについての情報を配信していきたいと思います。
長々と読んでいただき、ありがとうございます。
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雑記2012年7月24日 | コメント/トラックバック(1)|
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